赤い土、乾燥した空気、町の中心地は 殺風景で店も少ない。と言うと、全然面白くない町に聞こえるかもしれないが、ここには不思議な風景がたくさんあり、とても思い出深い町となった。世界的にも有名な古世物博物館がこんな殺風景な町にあるというのもとても妙な気がする。(北海道旅行に行った時も、人口の割に足寄の博物館がとても立派で驚いたっけ。)ドラムへラーにはロイヤル・ティレル博物館、ダイナソー州立公園などの化石の名所以外に、Hoodoosフードゥーがある。浸食によって作り出されたキノコ状の土柱。登る事は禁止と聞いていたが、観光客が大勢登っているのを目にした。
ここではアメリカやカナダでチェーン展開しているsuper8というモーテルに泊まった。
値段の割に部屋が広い。コンチネンタルブレックファーストもついていて、ミルク、コーヒー、オレンジジュース、パン、ベーグル、マフィン、サラダが少々。高級ホテルは別だが、日本の国内旅行と比較すると、海外の宿は大抵格安だと思う。最近は日本でも小さなビジネスホテルが値段も安く、簡単な朝食等をつけてくれているが、こういった宿が増えてくれると嬉しいなぁと思う。モーテルのすぐ隣にマクドナルドがあった。しかし、パンも肉もサラダもパサパサで、まずい!自分でマクドナルドを選んだ息子も「日本と違う。」と後悔。
super8には室内プールがあり、スライダーがついている。スライダーから落ちる所は大人でも足がつかないほど深い。普通、こんなに深いプール、監視員がいるはずなのだが、ここでは「自己責任」の張り紙があるだけ。監視員の姿は見当たらない。このプールが息子に大受け!かなり楽しい。ゲラゲラ笑いながら何度もスライダーを滑っては、チャポン!
Super8のページ
http://www.super8.com/Super8/control/home
sizzling houseという小さな中華レストランでランチをした。ビュッフェスタイルで味はまずまず。しかし客は私達以外に一家族しかいない。とても空いていた。日本人の観光客が少ないのか(恐竜目的で来る人も多いと思うんだけどなぁ。でも、全然見なかったなぁ。)、日本から来たのだとお店の人に言ったら、"Japan?!"ととても驚かれてしまった。
店はほとんどないのだが、化石ばかりを売っている洒落た小さな店に寄った。品数がとても多く、見ていて飽きない。そこで小さなアンモナイトを買ってきた。(the Fossil Shop)