ドラムへラー最終日、super8をチェックアウトして、ダイナソー州立公園に向かう。ここはロイヤル・ティレル博物館のフィールドステーション。ドラムへラーの町からは約100キロ。ずっと一直線の道。信号なんて滅多にない。カナダは本当に広い!
同じような景色の中を走り続けて、ダイナソー州立公園の駐車場に到着。駐車場から見下ろした景色がすごい!まるで火星だ!(と、言っても火星に行った事があるわけじゃないけれど、、、。)とにかく、「ここって、地球だよね。現代だよね。」と確認したくなるような、まるで違う星のようなタイムスリップでもしたような、そんな景色がず〜っと360度近く広がった。
駐車場から谷に降りるとビジターセンターがある。人はほとんどいないのだがランチができる。ハンバーガー等のファーストフードで量がとにかく多い。3人それぞれがオーダーしたのだが、2人分で十分だった。ここにはキャンプ場もあり、ビジターセンターからは遠くにテントが見えた。人工の明かりがほとんど無いので夜は星がきれいかもしれない。恐竜の骨に囲まれて、火星(?)でキャンプも悪くない。
公園内にはトレイルがあり、この火星のような景色を眺めながら散歩を楽しんだ。途中、実際に恐竜の骨を発掘している現場があった。映画「ジュラシックパーク」でも恐竜を実際に掘っているシーンが出てくるが、あれと比較すると映画の中の化石は奇麗すぎる気がした。夜空と満天の星空を見たかったが、残念ながらカナダの夏はなかなか暗くならない(夜9時がようやく夕暮れ時)。その日は次の宿泊地、キャンモアに向かう予定なので、恐竜の骨とお別れしてカナディアンロッキーに向かった。