モントレーに着いて一番最初に向かったのがモントレー水族館。

ここは昔はイワシの缶詰工場だったそうです。
モントレー湾の海の特徴は、
巨大な海草ケルプ、その海草を利用して生きるラッコ、イワシの群れ、冷たい水、、、
その他にもたくさんの生き物が生息していて、そんなこのあたりの海の生き物をいくつかのエリアに分けて展示しています。

クラゲが展示されているお部屋はとても幻想的でした。
このクラゲ「アンブレラジェリーフィッシュ」。
とっても小さくてかわいい。
実際、カヤックを漕いでいる時にも、
ラッコの頭以上の大きさのクラゲがポコポコと海の中に見えました。
時々オールにくっついて「ギャー!」
船が近くを通り過ぎザーッと大きな波が来て、
カヤックがゆらゆらと揺れる度に「こんな海に落ちたくなーい!」と、
ちょっぴり緊張でした(笑)
この水族館の呼び物はなんといってもラッコで、
ラッコの水槽の回りは人でいっぱい。
でも、水族館のラッコってジーッと浮いてたりしないのです。
野生のラッコはプカプカと浮いていて、
人間を警戒するのかジーッとこちらを見たりするもので、
意外によく撮れているのですが、、、。
何枚もシャッターを押したものの、
水族館のラッコはラッコと認識できる写真が一枚も撮れませんでした。
で、こんなへんものを撮ってしまい、
旦那に「そんな気色悪いものを撮らなくても!」と言われてしまいました。

海底の泥の中にいるみみずです。
フランクフルトよりちょっぴり小さいくらいの大きさです。

モントレーを少し北上すると Elkhorn Slough という沼地があります。
そこの野鳥達も水族館で紹介されています。
実際のElkhorn Sloughはサンノゼへの帰路、車からチラッと見ただけでも、
かなりの野鳥をみつける事ができました。
ここでバードウォッチングするのも楽しいかもしれません。

これは水族館の外、実際にモントレー湾にいたペリカン。
ここのペリカンは茶色。
「ブラウンペリカン」というそうです。
ペリカンって恐竜のよう。
羽を広げた姿はプテラノドンみたいです。
大きいだけに群れで飛んでいると、迫力があります。