サンノゼ空港からレンタカーをして、約6時間のドライブ。
ハイウエーを北上していくと、
畑や牧草地が果てしなく続いた後、標高がすこしずつ上がり始め、
緑の森が沿道に見られるようになります。
その緑の向こうに、雪を冠ったマウントシャスタが見えた!
なんだか東名高速道路を走っていて、大きな富士山が見えた時の感動に似ています。
マウントシャスタはカリフォルニアの水「クリスタルガイザー」の源水の山です。

このあたりでは水道から出る水もシャスタ山からやってきます。
ホテルで蛇口をひねると、驚くほど冷たい水!
水道水なのに本当においしいのです。

着いた翌日、頂上付近は雨雲がかかっていました。
最も頂上に近い駐車場に車を止め、残雪の所まで歩いてみました。

このあたりはもう森林限界。
乾いた土の中に、かわいい高山植物を見つけました。
シャスタ山は富士山によく似ていますが、
土の色が違いますね。
富士山の回りにあるような真っ黒な土はこのあたりでは見られませんでした。

駐車場の方を振り返ると、遠くに山、山、山、山が連なっているのが見えました。
ふぅ〜、深呼吸。。。
歩いていると、雪解けの水が流れているのをみつけました。
触るとあっという間に手の感覚が無くなってしまう程冷たい。
日差しがきつく雲間からお日様が現れると暑いくらいなので、
冷たくなった手で頬を触ると、とっても気持ちが良かったです。

40分程歩いて、残雪に到着!
レジャーシートをお尻にひいて、そり遊びをしてみることに。
滑りすぎて怖いくらいよく滑りました。
女の子がフリースジャケットをお尻にひいて滑っていましたが、
我々よりも上手でした。
うちの息子に「一緒に滑ろう。」と誘ってくれたのですが、
息子は恥ずかしそうに横を向いてしまいました。
うちの息子は小柄な11才、
彼女は6才なのにほとんど息子と身長が変わらない程大柄でした。

シャスタの残雪で作った小さな小さな雪だるまさん。